「勉強しているのになぜ点が取れないのか原因がわからない」
「学校のテストはできるのに模試で取れない」
「青チャートが思うように進められない」
「物理や化学で公式は覚えているのに問題が解けない」
「集中して自習できる環境がほしい」
「将来は医学部や難関大を目指したい」
etc...
一人ひとりの希望に応えます
1.必ずわかる
個別指導である以上あたりまえのことですので、指導の目標とはしていませんが、「いい塾」「いい先生」の判断材料の一つになることは確かですので、体験授業の際にお確かめいただければと思います。
私の指導はよく「わかりやすい」と言ってもらえますが、それは常に生徒の「頭の中」を覗き込んでいるからだと思います。
このことについては ブログ に詳しく書いていますので、ご覧ください。
2.考えるようになる
私が生徒に最も成長してほしいと願う部分はここです。
これはできるだけ早い段階で習慣付けたいところですが、問題を「考えて解く」のではなく「覚えて解く」というクセが付いてしまっている生徒をよく見かけます。
ほとんどの場合、原因は小学生の時(中学受験時)の勉強の仕方にあります。
そのようなクセが付いている場合には、
①生徒自身にそのことを自覚してもらい、どんな解法にも「理由」や「原理」があるということを、授業を通じて伝え続ける
②答が合っていたとしても「どのように考えたか」をしつこく確認する
この作業を根気よく続けていくことで、時間をかけて矯正していきます。
3.必ず変化が現れる
変化が現れるまでに要する時間は、指導開始時の状態、生徒の性格、矯正すべき点の多さ・深さ、授業頻度、などにより差が生じますが、継続的な指導を3ヶ月続ければ、必ず目に見える結果や変化が現れます。
4.勉強が苦痛でなくなる
本当は「必ず楽しくなる」と言いたいところですが…
ほとんどの生徒が
「わかる⇒結果に出る⇒楽しくなる⇒さらに伸びる」
という段階を踏んでいきますが、中には
「理数系科目が苦痛ではなくなったけど、楽しいとまでは思わない」
という生徒もいます。
興味はいろいろですからね。
「苦痛だった理数系科目が苦痛でなくなる」
⇒「勉強そのものが苦痛でなくなる」
⇒「勉強全体がうまく進められるようになり、他教科の成績も上がる」
という好循環が生まれるケースが多く見られます。
5.【大学受験生に関して】物理・化学は確実に、そして短期間で伸びる
「物理・化学は」と限定したのは、数学は小学生時代の算数から10年以上かけて積み上げたものであり、短期間でそう簡単に完成させられるものではないからです。
一方で、物理・化学は小・中時代の理科の知識の有無はほぼ関係なく、ゼロからでも短期間で完成させることが十分できる科目です。
まずはご家庭の希望を伺い、生徒の状況を見極めた上で、一人ひとりの現状に合わせて教材・指導単元を決定します。
【完全マンツーマン指導】では、未習単元の先取り、過去問指導、物理・化学にも対応し、大学受験の理数系科目に必要な全てをお任せいただけます。
【演習型個別指導】は、1対3の演習形式。
生徒一人ひとりの状況に合わせたプリントを用意し、解き進めてもらいます。
適切なタイミングで的確に手掛かりを与え、自力で解き切る力を鍛えます。
各指導形式の特徴は こちら 。
プロ家庭教師として指導歴20年。
様々な生徒を間近で見てきたからこそ気づけたことがたくさんあります。
医学部志望者の指導経験が多く、今年度入試まで15年連続で医学部合格者を輩出しています。
数学だけでなく、物理・化学の指導経験も豊富。
偏差値50程度からのスタートで、最終的に偏差値70(河合模試)に到達するケースは珍しくありません。
合格者の声 もご覧ください。
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